カシワニサイダー誕生秘話【寄付型商品の連鎖へ】

カシワニサイダー

サイダーの加工には同じ飲料の製造免許でも、お酒と異なる製造免許が必要です。

当社ではサイダーの製造免許を持っていないので、外部委託をしています。

カシワニサイダー誕生秘話

サイダーを委託するにあたり何社かお願いしたのですが、その中でもこちらの要望に良い返事をしていただけたのは、仙台の飲料水加工メーカーでした。

トレボン食品株式会社はTBS「マツコの知らない世界『地サイダーの世界』」で牛たんサイダー、ずんだサイダーなど特集されています。

昭和25年創業の歴史あるメーカーです。

2年ほど前ですが、社長の鶴戸満昭さんに仙台に直接会いに伺い、お願いして作っていただけることになりました。

こちらの条件は、出来る限り少ない発注数でお願いしますという前代未聞の分割生産。

メーカーなら引き受けたくない案件ですが「わざわざ仙台まで来てもらったし」と、なんとも温かい言葉を頂き、駅まで社長自らの運転で仙台駅まで送ってもらいました。

その時の会話で、自ら経験した商売哲学など教えていただきました。

東日本大震災の時に、サイダーの売上金の一部を寄付する寄付型商品を作ったそうです。

サイダーは単価が安いこともあり、当社では「カシワニ君」エールで柏市に、少額ですが売上金の一部を寄付しています。

実はこの話、寄付型商品は連鎖していきます。

ライノスエール

今年、印西市の3×3プロバスケットチーム「印西ライノス」と商品開発でライセンス契約しました。

印西ライノスのライセンス契約農家より提供された副原料で、地産地消と売上金の一部を印西市に寄付し、地元の子供たちにバスケットを普及させるお手伝いに社会貢献型商品として「ライノスエール」を商品開発いたしました。

人の為に何か行動する。という一つの形が共感し、繋がるというのはこういったことなのかと数年たち分かりました。

鶴戸社長の人生経験に学ぶことが多く、今わからなくても数年たち分かることもある事を教わりました。

同じような地元貢献型商品は少ない生産数で開発していますので、ご興味があればお問い合わせください。